以下の方法で、ビューワーアプリJavaClientが起動できるかご確認ください。
CV211はv1.0.070以降からLinuxOSの対応となりますため、起動できない場合はWindowsなどからビューワーを立ち上げ最新版のファームウェアにアップグレードを行ってから再度お試しください。 - ノートPCにrpmやyumなどパッケージ管理コマンドからOracle Java1.7※A以降がインストールされているかご確認ください。
- サーバーのVGAとUSBコネクタにCV211を接続してください
- ノートPCに同梱のUSBケーブルを使ってCV211と接続してください
- CV211が認識するとストレージとして認識されるため、ストレージ内にある「JavaClient.jar」をノートPCの任意のディレクトリにコピーしてください
- terminalから、"sudo java -jar JavaClient.jar“ で起動してください※B
※A 1.7はケースによって「Version7update???」という表記になります(???はマイナーバージョンの数字です)。 OpenJDKの利用は動作非対応、サポート外となります。 ※B 起動時にjavaがOS内の$PATHの環境変数に登録されていない場合はプログラムが起動できないためご注意ください |