・ドロワーとKVMを接続する場合は、ドロワー同梱のケーブルで接続します。 ケーブルの長さが足りない場合は、ドロワー製品ページにある「互換ケーブル」からご用意ください。
・ドロワーと、ドロワー同梱のKVMケーブルを黄色/緑色のコネクタで接続をしてください
・KVMと、KVM同梱のコンソールケーブルを黄色いコネクタ側で接続してください
・KVMのコンソールケーブルのVGAコネクタ(青)と、ドロワー同梱ケーブルのVGAコネクタ(青)を接続してください。
・KVMのコンソールコネクタのキーボード(紫/USB)に、ドロワーに接続したケーブルのUSBコネクタ(黒)を接続してください。
※CS1754などコンソールケーブルが同梱されていない場合は、KVMのキーボード専用USBポートに接続してください
これでケーブルの接続は完了です。
接続後、KVMとサーバー/PCなどを接続してください。
※起動順番としては、以下の順番で起動を行ってください。 以下の順番で行わない場合は以下のケースがございます。
・サーバーの画面が適切に表示できない ・OS上の解像度変更が出来ない ・BIOS画面でキーボード/マウスを検出できないために警告され、起動できない
1. ドロワー
2. KVM本体 3. (ビデオダイナシンク機能が搭載されていないKVMをご利用の場合はサーバーのポートを選択する) 3. PC/サーバー |